良いところが当たってるらしく漏れる声が大きくなる沙織。
「我慢出来ないの?…じゃあ、2人で仲良くしてるのご近所に言いふらそうか?…」
せっかく良いところだと言ってるので、小刻みにチンポを送りながら押し潰すように責める…
するとそこで何かの違和感を覚えたのか、隣の部屋の扉がガラガラと開く。沙織とヤッてるのはわかってるはずので、壁で仕切られてるが覗きでもするのだろうか?
「沙織♪…お隣さん俺達が仲良くしてるの羨ましいのか出て来てるよ♪…明日からどうするの?沙織が俺のチンポと仲良くするのが大好きってバレちゃうね…」
せっかく来てくれてるのだから良い声聞かせてやろうと我慢してるオナホマンコをパンパンと音を立てて突いていった。
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