余韻を楽しむかのようにうねりながらチンポを刺激してくるマンコ。掃除フェラのように残り汁を搾ってる感じだ。
「二人の感じあってる声、間違いなくご近所に聞こえてるね♪…この部屋で沙織の為に俺がザーメンをたっぷりあげてる様子がさあ♪…」
抜き穴として使ってる時はどうしてもお互い声を抑えながらしなくてはならないが、ここは沙織の部屋…無料ラブホなら声も我慢する必要も無いし、俺に害はない。
「どうせなら、もう少し聞かせちゃう?…俺のチンポは沙織の為にザーメン作ってるって♪…」
チンポはまだまだ元気。力の抜けてる沙織とバッグでつながったまま、イチニ、イチニ、とリビングをゆっくり床に二人の汁を垂らしながら動いてベランダにつながる引き戸を開けた。
そして手摺を掴ませると、先ずはザーメンを掻き出すかのようにゆっくり出し入れしながら…
「我慢しても良いからね沙織♪…ご近所だし…俺は沙織と仲の良いことアピる為に気にせずにやってくよ♪…」
単純に妻とは有り得ないシチュでのセックスに興奮したいだけ…見られたところでカップルがおバカなセックスをしてるとしか見られないので…
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