オナホ女として満点のオホ声と隠語のオンパレードで潮をキッチンの床に撒き散らしながらイキはてる沙織。ザーメンを寄越せとマンコがキュウではなく、ギュウっと締めてきてビクビクと震えながらチンポをしゃぶる。
そんなオナホマンコを激ピスで楽しく味わう。
「沙織!…お待ちかねだ!…ザーメン注ぐぞ!…マンコの締めつけ緩めるなよ…沙織の奥にたっぷりのザーメンがビクビクしながらチンポから出すぞ!…」
俺の声にイキながらもマンコに力を入れてさらに上り詰める沙織。チンポ…オナホマンコ…ザーメン…いろんな隠語を重ねながら、脚をガクガクさせてながらマンコがザーメンを求めてきて…
「沙織!…最高のマンコだぁ!…出るぞ!…ザーメン…オナホマンコに…プレゼントだ!…出る!…ビリュリュゥゥ!…ドクンッ!…ドクンッ!…」
二人の雄叫び…間違いなく隣に人が居れば聞こえるくらいに…そんな雄叫びに合わせて何度も脈打ちながらザーメンを奥に注いでく…
オナホマンコもお漏らしのようにジョロジョロと汁を吹きながらザーメンを受けていく。
「ああ~最っ高~マジでこのマンコ美味いわぁ~」
素直な感想と共に残り汁すら勢いよくマンコに注がれていき…
※元投稿はこちら >>