「今日もお仕事忙しいんだね
あんっ…うん♪忙しいのに、会ってくれて嬉しい♪
いいよ?あんまり時間無いみたいだけと…沙織のオマンコ使って?」
胸を揉んでいた手が、スカートに入れられてノーパンの下半身を弄られると、クリを乱暴に擦られて…
一男さんに会う時は時間が限られてるから、常に下着は身に着けずに会うことを約束させられてて…
完全に都合の良い相手扱いされてるのに、会える事が嬉しくて♪
クリを乱暴に擦られながら、オマンコの濡れ具合を確認されちゃって、クチュクチュと濡れてる事を確認されて…
「あんっ♪うん…♪一男さんに会えるって思ったら…んっ…濡れちゃったの…
あんっ♪ホント?好き?♪嬉しい♪
私も一男さんが欲しい…です♪」
出来る女…簡単に呼び出せて、手軽に性欲処理できる便利な女として好意を持たれてるだけなのに、勘違いしてる私
クリを乱暴に弄られて、身体をピクピク震わせながら、一男さんにお尻を向けて…
便器に手をつくとスカートを捲り足を開きます
「一男さん、忙しくて時間あんまり無いよね?
すぐに入れても大丈夫だから…私をいっぱい感じてください♪」
忙しいと言われると、素直に信じて一男さんの手を煩わせ無いように…
自分でクリを弄り更にオマンコをヌルヌルに準備し始めます
勝手にオマンコを準備して…生ハメ中出しできる便利なトイレ…一男さんにとって私は精液を吐き出す為の便利なトイレなのにそんな事とは知らずに嬉しそうに笑顔でお尻を振って誘惑します
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