「そうだよ沙織…妻とはこんなセックスしたこと無いよ♪…沙織だから、こんなにチンポ硬くしてキッチンでマンコ使えるんだよ…」
やっぱりオナホとして使う沙織は気持ち良い。肉付きの良いスタイルもなかなかの女がチンポ欲しさにマンコをトロトロにして…
それでいて沙織のオナホはチンポに絡みつき、美味そうにしゃぶる。堪んねえぜ!…
「沙織…いつも使ってる時より凄い締まるじゃん♪…チンポが凄く使い心地良いってさ…沙織の奥をもっと感じたくなってる…」
いつもの激ピスではなく、マンコを味わうように奥に押し込んだままグリグリと擦り付けると、反らしながらキュウキュウマンコを締めてくる沙織…
再びマシュマロ乳に手を伸ばし、鷲掴みしながら乳首を強く摘むと、尻をビクビクしながらオナホマンコが更に締めてくる…
「沙織…他にも妻とはできないエッチして良い?…沙織だけ…沙織じゃないと俺のチンポが嫌だって言ってるんだよ♪…」
沙織だけ…オナホマンコでないと変態エッチ出来ない…チンポの為に搾取女になれ…とハメながら言ってるのだが、軽いオホ声あげながらの沙織は、いつでもどこでも何でもして…と心の中で大笑いするほどの良い返事をしてくる。
「流石沙織だよ…じゃ、いっぱいチンポをあげるからね♪…大好きだよ…沙織のオナホマンコ♪…」
グリグリからゆっくりの奥までピストンに変えていき…
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