頭だけ入ったマンコがしゃぶりつくようにチンポに絡みつき、尻はヘコヘコとマヌケに動いてる。それでいて洗い物をする沙織は何もないかのようにしているが、口は半開きでしたっけ顔を蕩けさせてる。
「沙織?デザートは洗い物が終わったら直ぐ食べるほうが良いか?…それとも少しくつろいだ後ベッドに行ってから食べるほうが良いか?…」
俺はどちらでも良かったが、チンポが聞いてる限りだと、すぐにでもたっぷり寄越せとグイグイ引きずり込もうと動いてきている。
「さっきも言ったじゃん…妻としたことなくて沙織だけだって…って事はキッチンでセックスするのは沙織だけと同じだよね♪…」
妻には無い行為で自分の方が存在が上…と聞こえるようだけど、妻じゃ出来ないからオナホ女で…という意味が本当で…
エプロンの横から手を忍ばせればマシュマロ乳が面白いように揺れ、コリコリの乳首を摘めばマンコをキュッと締め、チンポをキツく締めてくる。
「沙織に任せるよ~♪チンポを美味しく食べるタイミング♪…」
※元投稿はこちら >>