なんとか料理を完成させて、テーブルに並べると、私から離れてテーブルの前に座る一男さん
私の料理を美味しいと言ってくれて♪
「良かった♪お口に合ったみたいで♪」
美味しい料理と、眼の前で視覚的に楽しませる裸エプロン姿で微笑む女…
対面でもエプロン越しに膨らむ乳首が確認でき、恐らく椅子には…擦られた刺激で汁を垂らしてる…
そんな光景にニヤける一男さんを、料理に満足してくれたと思ってる私
夕食を食べ終わり、洗い物を始めると後ろにまた近づいてくる一男さん
耳元で『よくできた女性』『何でも希望を叶えてくれる』と褒めるように囁かれて…♪
「うん…♪一男さんに喜んで貰えると、私も嬉しいから♪」
尽くす事…都合良く使われる事を、喜びと刷り込まされ…会社では抜き穴女…プライベートでは、部屋を無料ラブホにザーメン搾取女として…
都合よく身体を差し出す女を、いい女と言われて、ますます勘違いさせられていきます
洗い物をしながら揺れるお尻を見て…軽く腰に手を添えられてお尻の角度を調整されると、無造作にニュルっと亀頭だけをオマンコにハメる一男さん♪
「あんっ…♪急に不意打ちなんてズルいですぅ♪
奥さんともこんな事しないの？私だけ…？んぅ♪」
私だけと…言われて嬉しそうに無造作にハメられたのに嬉しそうに…♪
奥さんにこんな風にしたら、嫌がるのが当たり前で…オナホにしかできないプレイ…
そんな本音も甘い言葉や態度に気付かずに…
「んぅ…もぉ…デザート食べてるで…しょぉ♪
うん♪この後も…楽しみです♪
洗いながら…んぅ…♪うん♪」
洗い物をしてる間は自由にしていい…と言われて、奥までハメて腰を振りたいのに、我慢して食べるのが最高だろ？と言われた言葉が脳内に再生されて…
どうせなら、一男さんに最高の状態のオマンコを食べて欲しくて…♪
お互いを焦らし、高めるように亀頭だけをニュル…ニュルとオマンコに出し入れします♪
一男さんの言葉を守りながらも、身体がチンポを求めてる事がバレバレな腰の動き…
デザートでどんな事をお願いしても、喜んでプレイしそうな便利マンコに自分で仕上げていってしまいます
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