裸エプロン姿にさせて、チンポを擦り付けて来たのに、あくまでオマンコはデザートだから、まだお預けと…
ニチュニチュと擦られながら言われて…
「んんっ…そうだけどぉ…お風呂でも焦らされてたから…オマンコ切ないのぉ…」
擦り付けるだけでも、吐息を漏らして切なそうな表情で悶える私…
一男さんにとっては、楽しむための1つの遊び…
焦らされた私には、その刺激が甘く甘美な誘惑で…
一男さんの狙い通りに、チンポをもらうためなら何でもしちゃいそうな気持ちに…
「んぅ…少し…デザートつまみ食いしても…いいのにぃ…♪
んぅぅ…我慢した後に食べるのは美味しいけどぉ…」
一男さんの言葉に、限界を迎えながらも、嫌われたく無くて、素直にオマンコを焦らし続ける私…
そんな私に、アメを与えるように、がに股になった私の股間にチンポをゆっくり擦り付けられて…
私の好きに動けとばかりに…
『もうちょっと見てるから、好きなように料理して』と言われて
「うっ…うん…♪じゃぁ…そのままで…見ててね…
沙織のお料理…あんっ…♪」
一男さんの言葉に発情した顔で、料理を再開します
でも下半身は別の生き物みたいに、がに股で腰をヘコヘコと振り…クリやオマンコの筋にチンポを擦り付けちゃう私
そんな情けなくも、チンポの事で頭がいっぱいになってる私の姿が面白く見えて…
たっぷり焦らした発情ザーメン搾取女なら、どんな事でも喜んで答え、何度でも喜んでザーメンを搾り取るようになる…
奥さんにはできない事も平気でできる女に…
そんな事を考えてる間に、お料理が完成します
出来上がった料理をテーブルに並べていきます
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