リビングに裸で戻り、裸でその後出てきた私が用意したビールを飲む一男さん
「夕食すぐに作るから、少し待っててね♪」
私も全裸で過ごすように言われて、恥ずかしそうにしながらも、言われるまま全裸でキッチンに立ち、料理を始めるも…
そんな私の後ろ姿を見て、物足りなさを感じた一男さんに、エプロンを着けるように言われます
私を気遣うような言葉で…
でもそれは、裸エプロン姿の私を楽しみたかっただけで…♪
「あっ♪ありがとう♪うん♪じゃぁ…エプロンだけでも…」
エプロンを身に着けた事で、隠れたおっきなおっぱいがチラチラ見え…
後ろ姿のお尻をより、卑猥なものに強調して…
そんな裸エプロン姿に、ムラムラが高まった一男さんが、私の後ろに立ち声をかけられて…
「あっ♪もう少し待ってね♪今チキンソテー作ってるから…すぐにできるから♪
あんっ♪一男さん…お尻に何か当たってるよぉ…
今はお料理中だから…危ないよぉ…」
お尻に反り立つチンポを擦り付けられる感触に、甘い声を漏らしちゃいます
お風呂上がりで温かいお尻の肉に擦り付ける感触と、裸エプロン姿で料理させる光景にムラムラが高まる一男さん♪
「もぉ…だめだって…♪んぅ…そんな固くなったチンポ擦り付けられたら…あんっ…♪」
お尻をクネクネと動かして、逃げるフリをしながらチンポに擦り付けちゃう私…
お風呂で焦らされた分、チンポの感触を感じると、すぐに媚びるように身体を動かしちゃって…
このまま裸エプロンの身体をイタズラして欲しそうに、少し脚を開いてさり気なくお尻を少し突き出します
そんな私の反応にニヤニヤしながら、あくまでオマンコは後でと言うように、クリやオマンコの入口にチンポを擦り付けるように動かれて…
すぐに溢れる愛液をニチャニチャと絡めたチンポでクリを擦られて…
「んぅ♪チンポで擦らないでぇ♪欲しくなっちゃうよぉ…♪あんっ…♪危ないから…ダメェ…」
本音と建前全てを口にしちゃうほど、チンポに必死な私…♪
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