しっかり温まり沙織の身体と密着して俺はご満悦…この後は食欲を満たし性欲を満たす為に夜な夜な沙織の身体で…
リビングに裸で戻ったが、空調の聞いた部屋は寒いことはなく、沙織の料理を待つことにする。
沙織にも下着等は着けずに料理するように話したが、いざキッチンに立つ沙織の後ろ姿にちょっと色気の少なさを感じた…違う…裸も良いけど何か違う…あ、そうだ♪…
「沙織、裸で料理って言ったけど、それだと何かハネたら危ないよね…エプロンだけでもしようか?…」
俺は沙織にエプロンを纏うように言った。沙織を思って優しい言葉を並べたが…違う違う♪…裸エプロン…コレだよ♪
エプロンを着けた沙織…良いねえ♪…一気にチンポに流れる血流が増える!…おもむろに立つと料理中の沙織の後ろに貼り付き…
「何を作ってくれてるのかな?…美味そうだなあ…」
そんなことを言いながら、反り返るチンポを沙織の尻に擦り付けて…料理も美味そうだが、裸エプロンの沙織の身体も間違いなく美味そうで…
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