後でのお楽しみと、指で掻き回して感触と濡れ具合を確認するだけで、イクまでは責めない一男さん
焦らして、チンポを貪るようにハメさせて、ザーメンタンクにするつもりで♪
そんな考えも知らずに、焦らされオマンコにされて、がに股でガクガクと脚を震わせる私を楽しんで…
「んぅ♪あぁんっ♪わかり…ましたぁ…
後で…沙織のオマンコも…美味しく食べてくださいね?♪」
指で弄られて、イキそうな所を寸止めされて…
すでにムラムラとオマンコでイキたそうに、答えちゃいます
この後も弄ばれ、ザーメンを搾り取ることに夢中になる搾取女にされるとも知らずに…
「うん…♪今は我慢しますぅ…
たっぷりの…マン汁…溜めてチンポをむかえますぅ♪」
一男さんに少し弄られるだけで、すぐに溢れるのに…
ザーメンもとっておくからと言われて、ムズムズしながら我慢させられて…
いつもより卑猥にチンポを貪るオナホに仕上げて楽しむつもりで…
話しを終えると、私の身体から離れてお湯に浸かる一男さん
もて遊び、楽しんだ私には勝手にザーメン流してから入れと…湯船で密着しよと甘い言葉に騙されて…
シャワーで自分で髪や顔のザーメンを綺麗に洗い湯船に入ります
いつの間にか、一男さんの身体にはたっぷりご奉仕したのに、私の身体はオマンコの準備と一男さんが楽しむだけ触られて…自分で洗い流してるのに、そんな事も頭がまわない私…
「お風呂狭いけど…その分一男さんと密着できるね♪」
狭い湯船に2人で入ると身体が密着して…抱き心地の良い感触と、お尻のお肉の感触が一男さんに密着します♪
お湯に浸かりながらも、お尻の割れ目でチンポを感じさせられ…イチャイチャするように胸を弄ばれ…
たっぷりオマンコを焦らされます♪
そして十分に温まりお風呂を出ると、全裸のままで我が物顔でリビングに向う一男さん
私も身体を拭いてると、そのまま全裸で夕飯の支度をするように言われて…
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