「せっかくデザートをとっておくんだから、ここで食べたら勿体ないだろ♪…沙織のマンコを美味しく食べる為に準備だけはしっかりしておかないとね♪」
マンコを指で掻き混ぜながらも、チンポはお預けと話す、俺は2回出してるから余裕も有り、後はベッドで楽しめばと思ってる。
それまでに沙織の身体をもて遊び、ザーメン搾取女にしっかりしておこうと…
「俺が後で美味しく楽しもうって言ってるんだから、沙織もイッちゃ駄目だよ…ザーメンたっぷり沙織の為に用意するから沙織もマン汁も沢山とっておいてね♪」
マン汁なんていくらでも出せるものだが、マンコの感度を上げておいてチンポを貪るオナホを作り、普段の処理女と違い、ひたすらチンポで楽しむザーメンタンクを楽しむつもり…
「さぁ、流してお風呂に浸かろうか…ザーメンまで流したら、一緒に浸かろう♪…あったかいお湯に2人で身体を合わせながらさあ♪」
鏡に写る指マンで脚をピクピクさせてる滑稽な沙織にそう話すと指を抜き、俺は湯船に浸かる。それなりに遊んだので、自分でシャワーして全部流してこいと言って沙織はそのままに。でも、沙織に湯船で密着しようと甘い言葉を掛けて、俺に流してもらえなくても、その後の展開に頭をお花畑にして喜んでる。
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