頭から胸元まで、ザーメンべったりの沙織。端から見たらビッチな処理女…汚されたのに笑顔で満足げな雰囲気を出して。
妻にこんな汚し方をしたらしばらく口をきいてくれないかも♪…でも、マンコ女は愛情の証と勘違いしてるように喜んで。
ザーメンそのままに今度は私と立ち上がり、軽く開いた脚の付け根はシャワーのお湯とは違う汁が既に垂れてきていて。
「そうだな♪沙織にこれだけ気持ちよくしてもらったんだから、今度は俺が沙織を洗ってあげないとな…」
ソープをたっぷり手にすると、肩口から入り胸元のザーメンを落としながら脚の先まで先ずは全身を洗う。でも顔はそのままにして、口元や鼻の周りのザーメンは落とさず濃厚な匂いが沙織を刺激し続ける。
それからソープを補充すると背後から乳を弄るような揉み方で洗い始め…
「さっきは良かったよ♪…乳マンコ。チンポが今までよりも興奮してたよ~」
乳洗いもそこそこに片手を下に滑らせていき…
「コッチも手入れして、デザートを食べるとき美味しくしておこうね♪…」
そう言って躊躇無く指をヌプヌプ入れていき、締め付けてくるマンコを感じながら軽く掻き混ぜる。
浴室の鏡にはその姿が写り、マシュマロ乳が泡まみれで大きく揺れ、乳首だけはソープからひょっこり顔を出してる。惚けた顔をしながら、脚を軽くガニ股にして俺に弄られやすいよう、マンコを突き出して汁を垂らしてる。
たっぷり準備して、後で美味しく食べれるように…
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