何も言ってないのに、巨乳を自分のヨダレまみれにしてチンポを挟むだけでなく、飛び出てるチンポの先っぽを口に含み舌をレロレロと動かして刺激してくる沙織。
「良いよう♪沙織。育てたオッパイが良い仕事してるよ。チンポの包み具合最高だよ!…舌の動きもいつも通りチンポが喜んでるよ~」
甘い言葉でちょっと褒めただけで、最高のオナホになる沙織。妻では当然こんなことはしない。ベッドでキスから甘いセックスを繰り返してる。
俺の快楽だけを求めるセックスにおいては、沙織の方がザーメンの量も正直増える。
オッパイを上下左右に色んな動きをしてチンポを包み、足りない分を口マンコがフォローする。まったく便利な処理女にラブホ…
「沙織、いつもは俺が腰動かして口マンコにザーメンあげてるだろ?…今はさぁ、沙織のパイズリとフェラをたっぷり味わいたいんだ♪…俺がザーメン出るまでしてくれない?…ちゃんとお返しするからさあ♪…オッパイとマンコに♪」
こんな気持ちよくなってるなら、このまま沙織に最後までやらせて楽して気持ちよくなろうと思い、沙織を褒めながら頭を撫でていく。
確かに交代でこのあとオッパイモミモミ、マンコクチュクチュと攻めるのだが、沙織を喜ばすためじゃなく、チンポが気持ちよくなる為の準備でしか無い…
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