「上手いよ沙織…オッパイの柔らかさや乳首のコリコリが伝わってくる♪」
下手な嬢より胸使いの上手い沙織のオッパイが身体を隅々まで洗い、俺の耳元に甘い声を聞かせてくる。
「沙織の大きなオッパイ好きだよ♪…弾力有るし、もみ応え有るし、感度も良いし…チンポを挟まれると堪んねえしな!…」
褒め言葉をいくつも並べるけど、身体を褒めてるだけ…沙織の乳はデケェし、チンポの相性良いし、マンコみたいに気持ちいいし…乳マンコ合格♪って感じで使ってやるからと思ってるのは口から出ないだけで。
「沙織がチンポをどれだけ気持ち良く洗ってくれるかで、その後の沙織洗いも俺頑張っちゃうぞ」
ようは、しっかり乳マンコでザーメン絞り取れよ♪と…
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