程よい肉付きで抱き心地の良さそうな私の身体
一男さんの前をバスルームに向いて歩くと、括れの先のムチムチのお尻を揺らして…
そのチンポの為に有るような身体を後ろから眺め、ニヤニヤする一男さん♪
シャワーをお互いにかけあうと、ボディソープを身体に塗り始める一男さん
そして泡立つ掌で、私の大きなおっぱいを揉みながら泡まみれにしながら、おっぱいで身体を洗うように言われて…
「んぅ…♪あんっ♪おっぱいで身体を洗うの?
はぁん…♪凄くエッチで恥ずかしいかも…
でも、一男さんが喜んでくれるなら…いいよ?」
話しながらも、おっぱいを揉まれ…泡たっぷりにしながら、指で乳首を刺激されて、固くさせられちゃいます♪
おっきなおっぱいとコリコリに固くなった乳首の感触を楽しみながら、身体を洗われる…
エッチなお店の様なサービスを私にさせようと…
お金も払わず無料で楽しめる専用の風俗嬢の様に私を使うつもりで…
「一男さんも洗ってくれるの?恥ずかしいけど…
嬉しいです♪やんっ♪そんな具体的な場所言わないでよぉ♪
一男さんにおっぱいと…オマ…ンコ洗ってもらうなら…
私は…もちろん…ここを洗います♪」
私も掌にソープを取りたっぷり泡立てると、すでに反り立ってるチンポを優しくシコシコするように…
「ここも後で…おっぱいで洗うね?♪まずは背中から洗うから…座って♪」
椅子に一男さんを座らせると、後ろにまわり…
初めての事にぎこちないものの、おっぱいを押し付けて背中を洗い始めます…
「どう?気持ちいい…?私も乳首が一男さんの背中に擦れて…気持ちいいかも…」
おっぱいで洗わされてるのに、コリコリにされた乳首が擦れて…一男さんの耳元で吐息混じりの声を漏らしながら、身体を上下させて洗う私
ホントにお願いに従いおっぱいで洗う私にニヤニヤしちゃう一男さん♪
もちろん全身を洗い終えると最後は…メインのチンポに…
トイレでする時にはできないパイズリ洗体サービスが待っていて…
お風呂なら気軽に汚せるから…パイズリ洗体からのパイズリフェラで顔や髪にザーメンをかけて汚す事も…♪
※元投稿はこちら >>