いつもはオッパイやマンコしか見てない沙織の身体…裸にしてみるとこんな堪らない身体をオナホにしてたんだと喜ぶ。
程よい肉付きにデカい乳と尻、それでいて適度に括れた腰回り。チンポを癒やす為の身体としては満点だ♪…
浴室に入ってシャワーをお互いに掛け合うと、俺はボディソープを自分の身体に塗ってから。
「沙織さぁ、この綺麗なオッパイで俺の身体を洗ってくれないかなあ?オッパイを俺に押し付けながらしてくれると凄く気持ちいいんじゃないかなあ♪…」
ソープまみれになっていた手を沙織の巨乳に伸ばし、その乳を軽く揉みながらソープを塗りたくり。
硬くなってる乳首には念入りに指先を使ってソープを塗った。
「沙織が終わったら次は俺が沙織を洗ってあげるよ♪オッパイとマンコを念入りにな♪…そうなると、先に洗う沙織はドコを念入りに洗うか分かるよね?…」
汗を流すのはそこそこに風呂場でのプレイを妄想してる俺。まるで無料の風俗を楽しむかのように…
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