私が作るものなら何でも良いと、答え私をデザートと言われて、顔を赤らめて…
「うん♪一男さんに美味しく食べてもらえるように頑張って作るね♪
その後は…デザートも…美味しく食べて…ね?♪」
イチャイチャするような一男さんの言葉に、恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうに身体も食べて欲しいと自らおねだりしちゃいます
食欲を満たしたあとの、性欲の処理のデザートなのに…
その雰囲気の中キスを求めると、答えてくれて…♪
舌を絡ませる濃厚なキス♪
一男さんの舌を吸い上げジュルジュルと絡め合うキスを交わすと、優しい笑顔で濃厚なキスを極上の前菜とおだてられて♪
「はぁっ…♪んぅ♪一男さんとの濃厚なキス…♪
私も幸せになっちゃいました…♪
はぃ…♪そろそろお湯も溜まったと思うから…
一緒に入るんですか?恥ずかしいです…
んぅ…チュッ…チュッ…♪わかりましたぁ…♪
一緒に入りますぅ♪」
バスルームでも楽しむつもりの一男さん、別々に入ると思ってて返事を悩む私に、何度もキスをされると、抗えなくて…♪
一緒に脱衣所に向うと、服を脱ぎ始める一男さん
少し恥じらいながらも、ワンピースを脱ぐ私…
普段は服も脱がされず、ただ性欲を処理する穴として口かオマンコを使われていただけの私…
その裸体を一男さんに恥じらいながら、披露します
少しムチムチしてるも、おっぱいとお尻が大きく…腰も括れて男好きする身体…
改めて脱がせると、抱き心地が良さそうな事が伺える私の身体…そんな私の裸体を見て、ニヤリとしながら、話す一男さんに
「恥ずかしいですね♪あんなに身体を重ねてるのに、裸を見せるの初めてだから…
いろいろお願い?うん♪今日は私が奥さんの代わりに何でもワガママ聞くよ?♪」
濃厚なディープキスで、蕩けてる私は一男さんの考えも知らずに、笑顔で答えてしまいます
実際は奥さんにもできない用な事…一男さんの為の…チンポの為の、楽しむ為の時間なのに…
甘い言葉と、2人で過ごす時間に勘違いして、自分から何でもすると答えて、バスルームのドアを開けて中に入って行きます♪
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