沙織が戻ってくると、俺が部屋を観察してる事を恥ずかしいと言ってきたので。
「いやいや、これから通う部屋の様子は良く見ておかないとね。
俺の妄想が分かるはずも無いが、いずれ現実になるプレイのイメトレとしてくまなく見渡していた。
そして沙織が夕食のリクエストが来たので。
「沙織が作るものなら何でも良いよ♪腹いっぱい食べて、しっかり沙織というデザートまで有るんだから、贅沢は言わないよ。」
沙織がデザート?…食欲の次に来る性欲の相手でしか無い沙織を持ち上げすぎたか♪
すると、何かを求めてそうな沙織が顔を近付けてくる。まぁ、キスをしてほしいのだろうが、ここで無下にしてしまってはオナホを使えなくなるかもしれないので、応えるように唇を重ねる。
だけどそんなキスで満足する俺ではないので、舌を捩じ込むと沙織も舌を絡めてきて、唇が舌を吸い上げてくる。
しばらく濃いキスを交わしたあと、ゆっくり唇を離すと。
「前菜としては極上だよ♪…先ずは風呂でしっかりお互いを綺麗にしような?…初めてだろ?俺達がしっかり身体合わせるの…」
いつも、服もろくに脱がずに身体を合わせてる俺達にとっては、初めて裸でくっつくという訳で。オナホをしっかり感じないと…
「俺…沙織にいろいろお願いしちゃうかも…チンポ全然治まんねえや…沙織を感じたいって…♪」
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