一男さんが家の中を見渡して、私にさせるプレイを考えてると、バスルームから戻ります
「今、お湯溜めてるからもう少し待ってね?
もぉ…あんまり部屋の中見られると恥ずかしいですよぉ♪」
部屋を見渡してる一男さんに、恥ずかしそうに照れながら答えると、隣に座ります
「夕食に食べたいものってありますか?
あんまり難しいものはできないけど、できる限り一男さんが食べたい物を作りたいから♪」
甘えるように一男さんの肩に頭を預けるように身を寄せて…
お風呂の準備をしながら、素早く歯磨きしてきたようで、口内からザーメンの匂いは無く…
顔を近づけてキスをおねだりする私…
一男さんはここで優しく、濃厚なキスをして、優しい言葉をかければ、この後…どんなお願いをしても、喜んで自らオマンコを開いて使ってとおねだりされる事を理解してて…
自分が気持ちよくなる為の準備として、私の頬に手をそっと当てて…唇を重ねてくれます
「んっ…一男さん…大好き…♪」
一男さんが舌を伸ばすと口内に受け入れ…
私も舌でお迎えして…レロレロ、チュパチュパと舌をフェラするように濃厚なディープキスを♪
それだけで、私の表情は紅く蕩けてしまいます…♪
※元投稿はこちら >>