1号はすっかり出来上がってるオナホマンコを使い、私が1番とばかりにチンポをしゃぶりあげてくる…2号も潤沢な汁を溢れさせ、俺の舌を濡らしてくる。
昨夜の仕返しと執拗に沙織を責める恵は沙織のクリに手を伸ばし、オナホ汁を伴い潰すように弄っていく。
その度にオナホマンコは良い締りをみせてザーメンを搾ろうとしてくる…しかしそこは俺のチンポ…そう安々とはザーメンを出していかない。
「2号、責めが足りないんじゃないのか?(笑)…そんなんじゃ1号に朝イチの濃いやつ取られるぞ♪…」
俺の言葉にジュッと新たな汁を溢れさせ、沙織への責めを加速させる。すると、オナホマンコがピクピクとし始める…
沙織は何とか俺のチンポからザーメンを搾ろうと頑張るが、奥へのチンポの刺激と恵の責めにやがて大きく身体を起こすと、声を上げながら上り詰めてしまった。
すると、腰を上げマンコ越しに俺に笑顔を見せた恵。俺が黙って頷くと、沙織の身体を俺から押しのける。
イッた余韻でなすがままの沙織…こちらに身体を向けた恵が勝ち誇ったようにチンポを掴むとゆっくりと身体を下ろしていった…
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