徐々に開けてきた視界には、二人のオナホ女がチンポに舌を這わせてモーニングフェラの真最中。知らないうちにしっかり元気にさせられたチンポは天井に向けて反り返らせ、二人のツバで光っていた。
「おはよう…2人共良く分かってるじゃないか♪…気持ち良く目覚めたぞ(笑)…」
最高の目覚めだ。この優越感が堪らない…そして俺は…
「じゃあ、朝の濃いやつはどちらに搾らせるかな?…1号が先ずは搾れよ♪…2号は俺の顔の上に跨がれ。」
そう言ってフェラを止めさせ、沙織のマンコにハメさせ、恵のマンコには俺の舌を入れることにする。
「1号がイクまでに搾れなかったら2号と交代だぞ♪…2号も朝一ザーメン欲しかったたら、1号をイカせるように、せめて良いからな(笑)…」
俺は動かずに仰向けで寝てるだけ。2つのマンコで俺を気持ち良くさせろと二人を煽るように言った。
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