流石の一男さんも少し疲れたみたいで、私の休憩の提案を聞いてくれて♪
汗と汁でヌルヌルになってる私と恵さんは、改めてシャワーを浴びて綺麗になると、全裸のままで休憩をとることに♪
改めて自己紹介をしてると、恵さんも同じ会社だとわかり、更に話は盛り上がって♪
深夜まで普通の会話を楽しみます
自分達の素性よりも先に最もプライベートなチンポとオマンコで、会話しちゃった一男さんと恵さん♪
「まさか恵さんも、同じ職場だなんて、驚きだね♪
これからは一男さんに呼び出されちゃうかもね♪
恵さんも、一男さんとのセックス…気持ちよかったでしょ?他の男性よりも激しく…乱暴にされて喜んでるのバレバレだよ?♪
これで恵さんもセフレ…ううん、私と同じオナホだね♪あんッ♪」
じゃれるように、恵さんの胸を揉みながら話してると、恵さんも私の胸を揉み返してきて♪
『びっくりしました…まさか一男さんと沙織さんも同じ会社だなんて…
はぃ…♪私も…男性に強引に求められて使われるの…好きなんです…♪
一男さんがこんなに素敵なチンポとテクの持ち主だって知らなくてびっくりしました…♪
私も…オナホ…いいんですか?んぅ♪』
お互いに胸を揉みながら、じゃれ合うオナホ2人
私が恵さんもオナホだと言うと、目を潤ませて一男さんを見つめる恵さん
そんな私達をじっと見てた一男さんがカバンからマジックを取り出すと、私の下腹部に【オナホ1号】恵さんの下腹部に【オナホ2号】と書かれちゃいます…♪
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