バスルームで、オマンコにザーメンとオシッコを注ぎ…その汚れたチンポをお掃除フェラする私に、満足そうにしてくれる一男さん
「ジュル…チュッ…チュッ♪私も一男さんと仲良くできて嬉しいですぅ♪
オマンコまで…便器にされちゃうとか…びっくりしたけど…興奮しちゃいましたぁ…♪」
掃除フェラして、チンポに何度もキスしてると、髪を撫でられて褒められて、笑顔で返事を返して♪
お掃除フェラが終わると、身体をシャワーで流し、部屋に戻っていく一男さん
次は私をバスルームに置き去りにして、入口でオナニーで絶頂してた恵さんに声を…
私がご奉仕中休んでただろ?復習しないとね…と
オナニーで私と同様に絶頂していた事を知ってるのに、そう声をかけると、ベッドに寝転ぶ一男さん
休憩すると言いながらも、相変わらず絶倫チンポはカチカチのまま、恵さんのオマンコザーメン搾取を待ち構えてて…
『はぁっ…はぁっ…私…ですか?んぅ♪
沙織さんの動きの復習…んぅ♪はいぃ♪』
(一男さん…凄い…♪あんなに何度も射精しても…チンポ硬いままなんて…♪
それに…もぉ私を肉穴って…名前すら呼ばれない♪
一男さんが休憩中は、私が腰振ってチンポ気持ちよくする穴なのね…
私に腰を振らせてザーメン搾取させて…肉穴としての立場分からせるつもりなんだ♪
私も沙織さんと同じ…チンポの為の穴…
そんな命令されたら…オマンコ…喜んじゃうの知ってて…言ってるのね…)
一男さんの命令…勝手にチンポに跨り、腰を振ってザーメン搾取しろと…
本気で女をオナホ扱いしてる言葉に目を蕩けさせて…オマンコはまた新しい汁を垂らすのを感じながら、ベッドに上がる恵さん
『はぁっ…はぁっ…♪一男さんが休憩中…恵の肉穴でザーメン搾取させて頂きます…♪
気持ちよくザーメン出せるまで…動きますから…
恵の肉穴でも…気持ちよく射精してください…♪』
(あぁ…自分で腰振らされて…中出しまでお強請りさせられて…惨めなのに…ゾクゾクしちゃう…♪
気軽に使える穴みたいな言葉をかけられて…喜んで挿入しちゃう私も…やっぱり変態なのぉ♪)
チンポに跨ると…トロトロと愛液を垂らすオマンコ…
腰を下ろすと、私と同じように、杭打ち騎乗位を始める恵さん
2つの肉穴の感触の違いを楽しむように、休憩しながら、恵さんのご奉仕杭打ち騎乗位を受ける一男さん
『んぁぁ♪これ…やっぱりしゅごいのぉ♪入れただけでも気持ちいいぃ♪♪』
私のオマンコとは少し感触が違うも、恵さんのオマンコもチンポに媚び媚び♪
オナホマンコとしては十分な気持ちよさ♪
そんな恵さんが私をマネて騎乗位で悶えながらザーメン搾取を始めます♪
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