まるで痴女丸出しのようにチンポを上目遣いはしゃぶる沙織。いつもの使うだけの口マンコとは違って、この上なく気持ちいい…
「そうそう…チンポが沙織を感じて物凄く気持ちよくなってるよ♪…これからは、いつもこうやってチンポを咥えてくれよ♪…」
そう話し掛けながら頭を撫でると、笑みを浮かべながら更に激しくしゃぶる沙織…本当に便利な女だなぁ~と思いながらも、気持ちよくなってきてるのは事実で、そろそろかと精子が上がってくる。
そうなると沙織の奉仕より自分の射精が優先され、いつものように撫でていた頭を掴むと、喉に届きそうな程にピストンを始めた。
「沙織に御礼したくなってきた…チンポがありがとうって言いたくなってきてる…」
いつものフェラに変わったことで、沙織の脳内も反射的に口をすぼめ、絡めていた舌が裏筋を高速でレロレロと動くようになり、苦しい顔をしながらも上目遣いを変えず、ザーメンを受ける準備が出来ていく。
「あぁ…来てる…出そう…沙織の口マンコに…あぁ…出る…出る…出すぞ~…出る!…」
そう言い終わると同時に、頭を抱え込むように掴みながらザーメンを放っていく。喉にドクドクと流れ込むザーメン…合わせるようにゴクゴクとそれを呑み込む沙織。むせて吐き出すことも無く、逆にもっと寄越せとすぼめる口マンコがチンポを絞ってくる。
オナホとしてマンコだけでなく上もこんなんでは手放せなくなるのも当然な便利な女。いつもの呼び出しで、いつの間にか服などを汚さないようにと沙織が覚えたやり方だが、俺にとっては都合のよい便利なザーメン搾取口マンコで内心笑いが止まらない。
「沙織!…チンポが喜んでる♪…沙織の口で気持ちよくしてもらって…たくさん出したって…」
そう言いながら、残り汁までしっかり搾り取らせてスッキリした俺は、チンポを抜き取る…いつもならさっさと身じたくをして終わるけど…今は無料ラブホに居るんだからフォローをしっかりと。
「やっぱり沙織の口マンコ最高だね♪…いつもよりたくさん出たかも。それだけ沙織に喜んでるんだなチンポが…」
また頭を優しく撫でながら話し掛けてるが、どう聞いても使い心地が良かったぞ…としか聞こえない♪
まぁ、1回出したので落ち着いた俺は。
「風呂でも入ってから夕食にしようか?…」
まだ会社帰りそのままなのは違いなかったし、浴槽で密着するのも楽しそうだと思った俺は、スッキリの次はサッパリと思った。
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