後ろから着いてきた、恵さんに見せつけるように…
初対面の時は私を前から見て光景…
それを横向きで見せられる恵さん
壁に手を付いて…お尻を突き出した姿勢にされて、逞しいチンポを荒々しく打ち付けられるオマンコ…
さっきまでと違い時間を掛けずに、躊躇いなくザーメンをタンクに射精する一男さん
「んぉぉ♪連続で中出しぃ♪
チンポにさっきのザーメン奥に押し込まれて…新しいザーメン…♪んぉ♪おぉぉ♪」
身体をビクンビクンと痙攣させてザーメンタンクとして注ぎ込まれる私…
ボタボタと溢れるザーメンを垂らしアヘ顔で悶えるしかできない姿は、最初に見せられたモノと同じ…
「はいぃ♪さっきも…こうやってぇ♪ザーメンタンクに仲良しザーメン…♪搾らせてもらいましたぁ♪
んぉ♪イクッ♪イクッ♪♪」
一男さんの思うままに、バスルームに連れて行かれ…即ハメ激ピスで中出しされる私の姿…
そんな姿を見ながら羨ましそうに自分で弄る恵さん
(あぁ…羨ましい…♪あんな風に乱暴に…♪
チンポの為に使われて…♪沙織さんが羨ましい…♪
女を性欲処理の穴としか見てない、一男さんみたいな男性に支配されて…使われて…女の喜びをメスの喜びに変えられてイカされるなんて…
最高のセックスだよぉ…♪このあとは汚れたチンポをお口でお掃除させられて…また…使われちゃうの?あれ…なんで抜かないの?射精したらフェラさせてたのに…)
恵さんも、スイッチが入った様に、息を荒げながら…ガニ股でオマンコを見せながら指で激しく掻き回して、オナニーを…
射精が終わるとお掃除フェラしようと、チンポを抜くために動こうとすると、腰を掴まれて…
「えっ…一男さん?お掃除…しないの?
えっ!?またチンポ膨らんで…」
いつもと違い抜くことを許されず、中でまた膨らむチンポに少し戸惑ってると…
一男さんの短い「あぁ…出る…出る…」と声が聞こえて…
「えっ?えっ!?一男さん…まさか…うそ…だよね?」
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