これが1番のオナホ女のザーメン搾りと言わんばかりに、咥えたチンポを大きな動きでしゃぶるオナホマンコ…
「あぁ♪…ちゃんと気持ち良く出来たら…オナホマンコに…たっぷりザーメン注ぐからな♪…」
そのツボを得た腰振りは恵には、到底出来ないザーメン搾り…さすが1番のオナホ女といったところ。チンポはドチュドチュと奥に当たり、汁を溢れさせながら締めてくるオナホマンコ…
それに触発されてベッドに上がってきた恵がオッパイと太ももで腕を挟み、マンコを擦り付けてくる。うまい具合に指が入口辺りに当たってきてる。
それならばと、指をヌプヌプと肉穴に沈め、掻き混ぜる俺。
「肉穴♪…オナホ女の真似しながら動けよ!…」
そう煽ると、沙織のように動き始めるも、余韻の残る肉穴は、簡単に肉穴を締めて軽くイキ始める(笑)…ピュッ…ピュッ…と軽く潮を吹きながら、懸命に腰振りをする恵…
沙織の方もやっと咥えたチンポにトロトロのオナホマンコは、軽イキを続けながらもザーメンの為に激しくシゴく…
二人の女がベッドの上で見せる様に気分を良くして味わう。
「沙織♪…ザーメン搾るまで止めるなよ~♪…恵も沙織が搾るまで止めちゃダメだからな(笑)…」
コントロールするチンポに女達をギリギリまで奉仕させる。そして最高の快感でザーメンを出すつもりだ…2人からしたら、ある意味地獄かも(笑)…
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