チンポが抜けた肉穴からは、ザーメンがボタボタに床に垂れる…沙織に支えられてた身体はビクッ…ビクッ…と周期的に震えて、余韻でも軽くイッたようだ。
そして沙織が身体を退けると、床に崩れ落ちる恵。久しぶりのチンポが強烈だったのか、大きく呼吸をする…
「恵…今夜はまだまだだぞ♪…」
ニヤニヤしながら肉穴としての役割がこれからだと話し掛けた。すると、今度は沙織がお強請りをしてきたので、恵を跨ぐと二人の汁まみれのチンポを顔の前に突き出し…
「掃除…」
それだけ言うと恵の汁が付いてるチンポをお預けをくらったペットのように夢中でしゃぶる…
愛おしくしゃぶる沙織の頭を掴むと、さっさと綺麗にしろと言わんばかりにイマラで喉奥に突っ込む。
むせながらも、愛情表現と思ってる沙織が懸命に掃除する。
「残ってる分もしっかり吸い出せよ♪…」
そう言って綺麗にさせると、恵をそのままに服を全て脱ぎ去りベッドに寝転んだ…そして沙織に。
「沙織…手本を見せてやれよ♪…こうやってザーメンを搾るんだと(笑)…」
オナホマンコとして、チンポに跨がり恵にオナホ女の手本を見せろと誘う。
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