一男さんを両脇から挟み…胸を押し付けて、上目遣いのチンポ媚びアピールする2人の女
そんな私達の姿に笑いが止まらない一男さん
「だってぇ…私は一男さんのオナホ女だもん♪
いつでもこの逞しいチンポ欲しがっちゃうよぉ♪」
『ごめんなさい…私も…身体が疼いて…我慢できません…♪会ったばかりの男性に…強引に求められて…
口で久しぶりのチンポ感じたら…』
腰をくねらせながら口々にアピールする女達♪
ホテルに戻り、エレベーターに乗ると…チンポを取り出す一男さん…でも「まだお預けだからな」と言われ、私と恵さんの目はチンポに釘付け♪
そのまま部屋まで帰ってくると、ドアを開けるように言われ、鍵を開けて中に入ります
私の次に恵さんが部屋に入った瞬間スカートを捲り、無造作にチンポを挿入して…
『あっ…なにを…あぁん♪あっ…♪そんな急になんてぇ♪』
不意打ちのチンポ挿入に、甘い声を上げて身体をブルブル震わる恵さん
驚いた私が振り返ると、すでに蕩け顔で犯されてる恵さんの姿が…
「いいなぁ…♪恵さん♪一男さんのチンポ凄いでしょ?♪オマンコ全部支配される感覚…知っちゃったら他のチンポじゃ満足できなくなっちゃうよ?♪」
『あぁぁ♪これしゅごいのぉ♪奥まで届いて…はぁん♪いきなり激し…いぃ♪』
一男さんの激ピスにすぐに耐えれなくなる恵さん
私の肩に手を置きなんとか体勢を保った状態で…
私よりも大きな水音を立てるオマンコと、甘い喘ぎ声をあげちゃう恵さんを肉穴女と呼び、言葉でも責めて♪
『あぁぁ♪ごめんなひゃぃ♪こんなの我慢れきないぃ♪』
だらしない声を上げて激ピスされる恵さんに更に私にも指示する一男さん
「はぃ♪恵さん…私も…早く一男さんと仲良くしたいから…早くイッちゃってね?♪」
ブラウスのボタンを外し…ブラをずらすと揺れるおっぱいを揉みながら、乳首を舐めて吸う私♪
早く恵さんをイカせて、一男さんが満足してくれたら…次は…と期待から…
空いてる片手で一男さんの袋をサワサワとマッサージして、より早く気持ちよくなって貰うご奉仕も、忘れずに♪
「気持ちいいでしょ?恵さん♪恵さんも私と同じなんだから…ちゃんと一男さんにザーメンお強請りしないと駄目だよ?」
気持ちよくなってるだけの恵さんに注意するように、乳首を軽く噛んで刺激すると、更に身体を震わせてオマンコを締める恵さん
『んぁぁ♪ごめんなひゃぃぃ♪恵は肉穴女ですぅ♪
どうか、恵の肉穴にザーメンくだひゃいぃ♪
ドロドロザーメン…肉穴に出してくだひゃいぃ♪
満足してもらえるまで何度でも肉穴使ってくだひゃいぃ♪♪』
※元投稿はこちら >>