両手に花の状態で店を出た俺…しっかりと腕にその膨らみを押し付ける2人に満更でもない。
上目遣いで視線を送ってくる2人が如何にチンポを早く欲しがってるか分かる。どんだけマンコ濡らしてんだか(笑)…
「おいおい2人共…お前ら、どう見てもチンポに飢えてるビッチ女にしか見えねえぞ♪…」
腰をクネクネさせながら歩く2人。滑稽としか言いようがない。
そしてホテルに戻った俺達。キーを受け取りエレベーターに…乗って直ぐに俺は、チンポをズボンから取り出して…
「さぁて、まだお預けだからな…」
2人の視線をチンポにロックさせた状態。口が半開きで、一声掛ければむしゃぶりつきそうな2人…そして俺達の部屋の前に。
「沙織…開けてくれ。」
沙織にロックを外させ、部屋に入る。そして恵が続くように部屋に入ったところで…俺は、恵のスカートを捲りチンポを肉穴に捩じ込んだ…
恵は甘い悲鳴を上げ、身体をブルブルと震わせた。沙織も何か?と振り返ると、顔を蕩けさせ上り詰めてる恵の顔が見えた。
「これは、さっき言ってたお詫びのチンポ貸しな♪…」
そして恵に激ピスを始めると、沙織の肩に手を乗せて崩れるのを我慢する恵。沙織よりも大きな水音を上げ、扉が開いてるのに構わずはしたない声を上げる。
「おいおい…オナホ女は少しは我慢してたぞ♪…肉穴女は、それも出来ないのか(笑)…」
煽るように恵に話し掛けながら…沙織にも。
「沙織…恵がオッパイキツいってさ♪…解放してやって、早く俺達仲良く出来るように…頼むよ♪…」
そう言って、沙織にブラまでズラさせ、オッパイを責めさせる。恵との交尾が終われば次は自分…
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