一男さんの思惑以上に、オマンコを擦り付けて媚び始める女性…
でもここではあえてチンポは与えずに…
『えっ…あっ…そうです…よね…?ごめんなさい…』
場の雰囲気と、擦り付けられるチンポにハメられると思ってた女性…思わず残念そうな顔で、恥ずかしそうに答えて…
一男さんは女性だけじゃなく私にも…
私が主導してザーメン搾りさせろと言った事を咎められて…
「申し訳ありません…♪つい…我慢できなくて♪
はぃ♪一男さんが決めた場所…決めたタイミングでザーメン搾りさせて貰うのが…私達の立場でした♪」
私達…すでに女性も同じ仲間だと表す私に、恥ずかしそうに俯いたままの女性…
一男さんの上から下ろされる瞬間、イジワルな一男さんはオマンコの入口に軽く亀頭をアクシデントの様に入れて…
チンポへの期待を膨らまさせて…♪
『ごめんなさい…すぐにどきま…んぅ♪すぅ…』
不意にオマンコが広げられる感触…熱く硬い亀頭…
その感触に目を蕩けさせちゃう女性…
わざとらしく、女性の愛液を絡めヌラヌラ光る反り返ったチンポを見せつけながら、ズボンにしまうと…
女性の顕になったままのおっぱいを揉み、乳首を弄りながら、自己紹介してお強請りしろと…
『あっ…自己紹介もせずにごめんなさい…んぅ♪
私は山内、恵といいます…年は28歳です…はぁん♪
恵の肉穴に…一男さんの生チンポ…入れてください…
肉穴の奥に…ザーメン…ぶちまけてください…んぅ♪』
乳首を弄られ、身体を震わせながら、自己紹介とお強請りを始める恵さん
(あぁ…こんな…すぐ犯されると思ったのに…焦らされて…はぁん…
自己紹介でこんなお強請りまでさせられて…肉穴…なんて呼ばれ方…酷いのに…彼女さんはオナホ…私は肉穴…
このあと…お強請り通りに生ハメされて…中出しされちゃうのね…
こんなお強請り…んぅ…恥ずかしいのに…ゾクゾクしちゃう…)
恵さんのお強請り自己紹介をニヤニヤしながら聞いてる一男さん
「ねぇ…一男さん…私も…我慢できないですぅ…
お食事はこれくらいで…場所を変えませんか?」
私ももっと仲良くして欲しいと、恵さんに負けないようにおっぱいを露出させて、みずから揉みながらオナホアピール…♪
2人の女にオナホとして使われたいとアピールされて…
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