あろうことか、沙織に向かってチンポをお強請りして…その上自らマンコを俺のチンポに擦り付けてくる女性…
見抜かれてたとはいえ、ここまで媚びてくると内心笑いが止まらない。
それじゃあ、沙織も良いと言ってるし、女も欲しがってるのでチンポを……とはいかない♪
「何か勘違いしてるよね(笑)…ここには食事で誘ったたんだよね♪…いくらチンポが欲しいからって、ココでハメるのは場違いだろ(笑)…」
散々煽っておいて、流れからすれば個室だしグチョグチョのマンコにチンポが…と思わせてるが、それじゃあ面白くない。そんなにすんなりあげるわけ無いし、不意にハメる方が美味しく食べれると思ってる俺。
沙織に対しても…
「沙織もダメじゃないか♪…まるでココでザーメン搾らせろみたいな言い方で…俺が決めた所でするだろ?いつも♪…」
自分が主導したみたいな言い方を咎める。お前らはザーメンを搾るための道具…使うのは俺次第だ…と少し責める言い方で…
女性を下ろして元の席に。俺は反り返ったチンポをズボンに仕舞い込む…そして。
「オナホ女からは許可出たな♪…でも、俺は使うって言ったっけ?…名前も知らない女のマンコ使えるか?…誰の肉穴に生チンポを入れて、肉穴の奥にザーメンぶち撒けて欲しいか…言ってみろ♪…」
まだ剥き出しのままのオッパイのコリコリになってる乳首を強く抓りながら俺は質問した…
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