一男さんに頭を支えられ、導くように動かすと、チンポを咥えてしまった女性…
表情は見えないものの、強引なフェラ奉仕に逃げない様子で仕込まれ済みのマゾだと確信する私達…
一男さん自身は、そのチンポに絡みつく口マンコの動きで、より鮮明に女性のことを理解して…
無理矢理フェラさせられてるのに、舌を絡めニュプニュプとチンポをしゃぶる動きを始める女性を、さらに辱め興奮させるように、口マンコの感想を言葉にして…
(あぁ…そんな事言わないでぇ…♪元彼に仕込まれたフェラ…会ったばかりの人のチンポなのに…んぅ…♪
こんな強引なさせ方されたら…身体が熱くなって…はぁん…チンポ…♪チンポ……♪
んむっ…そんな…頭動かされて…この人の気持ちいいリズム教えられて…んぅ♪ウソ…まだ奥まで…?
私の事…本気で彼女さんみたいにオナホにするつもりだ♪喉奥までそんな…んむぅ♪)
一男さんに動かされると、力なく手で抵抗しながらもグポグポとチンポを咥えしゃぶっちゃう女性…
久しぶりに妻とも私とも違う女のフェラを楽しみながら、私が拗ねないように声をかけてくれて♪
「えっ?♪うん♪もちろん一番の口マンコは私だよ♪一男さんの好きなとこも知り尽くしたフェラできるの私だけだもん♪
この人も久しぶりのチンポなら…仕方ないよね♪いまは譲ってあげちゃう♪」
一男さんの簡単な言葉に煽てられ、1番のオナホ女と褒められるだけで、この女性や奥さんより愛されてると、勘違いして目の前で他の女性にフェラさせてるのに、納得しちゃうバカな私
今度は私と話しながら、女性を口オナホとして使う一男さん
乳首を摘むと身体を震わせて捩る反応を楽しみながら…2人のフェラを堪能して遊び…
たっぷり口内を犯し…久しぶりのチンポの感触や味を思い出させて…
記憶のチンポを塗り替えるように、しゃぶらせてると、思いついたように提案する一男さん
すでにこの女呼ばわりで、自分の物にしたように話し、更にチンポを求めてると勝手に話して…
フェラをやめさせ顔を上げさせると…
すっかり蕩け顔に仕上がってる女性…
久しぶりのフェラを強引にさせられ身体が思い出し疼いてる様で、一男さんに抱かれ上に座らされても抵抗せずに…
(あぁ…久しぶりのチンポ…♪こんな事…だめ…もぉ身体が熱いの…乱暴にされて…身体がチンポ思い出しちゃって…
はぁっ…彼女さん…ごめんなさいぃ…彼氏さんのチンポ…舐めちゃいましたぁ…あっこんな姿…彼女さん怒ってる…んぅ…おっぱい揉まないでぇ♪)
一男さんの上に座った女性に、少し嫉妬するような表情になる私に、おっぱいを持ち上げ揺らして見せる一男さん
そんな中で、女性と私に聞こえるように…卑猥なお強請りをしろと女性に囁く一男さん
囁やきながら、スカートの中に手を入れて…パンティをずらして指をオマンコに入れて、トロトロに濡れてるオマンコをかき混ぜながら…
『あぁぁ…ごめんなさいぃ…彼女…さん…
彼氏さんのチンポ…彼氏が居ない…肉穴に…
久しぶりのチンポ…貸して…ください…
あぁっ…肉穴に…ザーメン…食べさせてください…
お願いします…あぁ…もぉ…切なくて…我慢できない…
お願いします…』
(あっ…こんなはしたないお強請りさせられちゃった…♪彼女さんに彼氏のチンポ欲しいって…
この人…最低…♪女を道具としてしか…見てないのに…それなのに…こんな…興奮させられて…私の事…全部バレちゃってるのね…こうすれば…私が喜ぶこと…興奮することも…
ごめんなさい…でももぉ…我慢できないのぉ…)
惨めなお願いを女性からされて、私のほうが格上だと思い込まされて…
一男さんにとってはどちらもただの穴…オナホなのに…♪
「そんなにお願いされたら…仕方ないよね…?
一男さん…その人の穴も使って上げて?久しぶりのチンポをオマンコで食べさせてあげて♪」
気分良く了承しちゃう私、これで女性と生ハメセックスしても、私が嫉妬する心配もなく気のままに二人の穴を使える…
一男さんの上でオマンコを弄られてる女性も我慢の限界なのか、自らスカートに手を入れてパンティをずらして…チンポにオマンコを擦り付けて…
『お願いします…彼女さんの許可も頂いたので…
私の寂しい肉穴に…チンポ…ください…』
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