何処で仕込まれたかは知らないが、まぁまぁの口マンコ…それなりにツボを得た咥え方をしてくる。
「なかなかの口マンコじゃん♪…今までの彼氏のも、こうやって欲しそうに咥えてきたんだ(笑)…」
そう言いながら女性を煽る俺…頭に手を添えると、グポグポと咥えさせるように動かして喉奥まで堪能する。
沙織が少し羨むような言い方をしてきたので。
「この女の口マンコも沙織に負けて無いぞ♪…久しぶりのチンポを美味そうに咥えてるよ(笑)…でも、1番の口マンコは沙織なんだろ?」
そう返して、俺にとっての1番のオナホ女を褒めてやる…自分が1番…妻を差し置いて、自分が俺の1番の女と変換した沙織は嬉しそうな顔をする。
手を伸ばして乳首を摘めば、身を捩り震える女…そして激しくなるフェラ。そこで、俺は…
「沙織♪…この女、食事ご馳走になったついでに、チンポもご馳走になりたいってよ?…どうする(笑)…」
俺の話しに、またちょっと拗ねる沙織…俺は、女の口マンコを止めると、俺の上に座らせた。チンポは尻に埋もれその熱さを伝えて、オッパイも正面の沙織に大きさを自慢するかのように晒した状態…
そんな女の耳元で…
「オナホ女にお願いしなよ…彼氏の居ない肉穴に久しぶりのチンポを貸して欲しいって…肉穴にザーメンを…食べさせてくださいってさ♪…」
テーブルの下では、パンティまでしっかり濡らしてるマンコに俺の指が入り込み、中を掻き混ぜるように弄っている。
元々素質があり、扱いが分かってる身体は、もう理性では抑えられてない。沙織にもお願いされることで、自分の方が上の女と思わせる言い方をさせる…
まぁ、どちらも俺にはオナホ穴である事には違いないが…
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