食事を進めながら、一男さんは巧みな話術で女性に色々話をさせて
いまは彼氏が居ないことや、私達と同じ様なことをしていた事など…恥ずかしい事まで聞き出して
私もその巧みな話術に騙され身体をオナホにされてるのに…
一男さんは私とは話さず、女性とばかり話して…
(この人…彼女さんが居るのに私にばかり話しかけて…
会話が上手いから、恥ずかしい事まで全部知られちゃった…)
『えっ!?そんな事…ないですよぉ…』
会話の中で、私達の行為をみた感想や、昔を思い出した?と聞かれビックリして否定する女性
そんな反応の女性を見ながら、私には目も合わせないまま『沙織…口マンコ…』と短く命令されて…♪
「あっ…はぃ…♪」
私は食事を止めると、テーブルの下にもぐり込み…一男さんの脚の間に入ると、ズボンのチャックを下ろしてチンポを取り出します…
ブルンと飛び出した大きなチンポ…女性が驚いてるのも気にせず、躊躇いなくチンポを口に含むと…
風呂場でのフェラのように根元まで吸い上げるようにしゃぶり始めます♪
(えっ!?ウソ…ここ居酒屋だよ…?
それに私も居るのに…口マンコって…彼女さんあの1言だけで、躊躇いなくフェラしちゃうの…?
会話だってほとんど私とだったのに…)
女性が驚いて固まる中、私にしゃぶらせながら女性に顔を寄せ耳元で囁く一男さん
『お風呂場でもこんな…エッチなフェラしてたの…?えっ…あっ…違います…そんなの知らないです…』
お風呂でもと言われ、思わず隣で聞いていたことを口を滑らせるも、慌てて否定する女性…
そっと脚に一男さんが手を置くとピクッと身体を震わせて…
(この人…彼女さんにこんな場所でフェラさせながら、私の事も狙ってるの…?
あんなに逞しいモノ…厭らしくしゃぶって…嬉しそうな顔…支配されて喜んでる女の顔…
彼氏が他の女性口説いてる中でフェラするなんて…この人…
ダメッ…会ったばかりなのに…名前も知らないのに、先にチンポ教えられちゃうなんて…)
『あの…こんな事…いつもしてるんですか…?』
フェラを見せられながら脚に手を置かれても、平静を装い、会話を続けようとする女性…
その視線はチラチラと、チンポをしゃぶる私に向けられてて…
一男さんは私をオナホ扱いでしゃぶらせながら、女性のみを見ていて…女性も自分も狙われてる事に顔を少しずつ赤くしていき…
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