一男さんの好みに合わせたような、ピッタリワンピでお出迎えして、膨らむ股間部を撫でる私に、ニヤニヤしてしまう一男さん♪
リビングの様子を一通り眺めると、褒められて嬉しそうな笑顔になります
一男さんにとっては、綺麗で時間無制限の無料ラブホな私の部屋
「事前に連絡をもらったので、ちゃんとお掃除したの♪少し恥ずかしいけど、一男さんなら…いつでも来てね?」
一男さんに褒められ、好印象を与えられたと、嬉しそうに自宅を無料ラブホに使われるのにいつでもと、伝えちゃう私
「えっ?♪もぉ…♪一男さんったら♪
うん♪いいよ♪いっぱい…沙織を感じてくださいね?♪」
リビングに入るなり、すぐにズボンとパンツを脱いで反り返るチンポを出す一男さん
お仕事を終えてシャワーも浴びてないと、普通の女性なら嫌がるような状態のチンポ。口で綺麗にするように言われて…
「今日も一日、お仕事お疲れ様でした♪
今日は我が家でゆっくりくつろいで下さいね…?」
一男さんの前にしゃがむと、汗の匂いがあるチンポを嫌な顔一つせずに、むしろ愛おしそうに手を添えて、唾液をたっぷり含ませた口内で包みこんでいきます
汚れたままのチンポを、口マンコでお掃除させる優越感を楽しむ一男さん
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