俺に媚びるように胸元を大きく開き、マシュマロ乳を主張してる沙織。食事が進み、女性に彼氏が今は居ないこと、分かってはいたが仕事で来ていて明日の夕方には帰ること、そして以前の彼氏と俺達と似たような事をした事がある事…1度だけとは言っていたが。
「じゃあ、昔の事を思い出したりしませんでした?…俺達のしてるのを見て?…」
女性はビックリが優先して、そんな事は無いと言ってたけど、身体は覚えてるものだよ♪…と思った。
そして食事が更に進み掛ける頃合いかな…撮り思った俺は…
「沙織…口マンコ…」
一言だけ言うと、沙織は食事を止めてテーブルの下に…そして俺の脚の間に入ると、ズボンのチャックを下ろしてチンポを取り出す…そして躊躇いなくチンポを口に含むと、風呂場でのお強請りフェラのように根元まで吸い上げるようにしゃぶる。
そんな様子を見る女性…初めて見た俺のチンポに驚きながらも視線を外すことはなく…
口マンコを使いながら、女性の耳元で…
「さっき風呂場でこうやって咥えさせてたんだよ♪…知ってたよね?…そんで自分を慰めてたんじゃないの?…」
囁きながら女性の脚に手を置く俺…
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