お店までの移動中、私達の後ろを歩く女性…
私達は会話をしながらも、スカートを少し捲り私のお尻を見せ…下着の姿が見えずノーパンな事をアピールさせながら、お尻を揉む所も見せて…
「んぅ…一男さん…見えちゃってるよぉ…♪
あんっ♪仲良くしてるの…もぉ見せるの…?♪」
お尻を露出させられ、揉まれてるのに笑顔を見せて媚びる私…
そんな私を見ながらも、声をかけない女性…
(食事って言いながら…こんな姿見せつけて…
この人達やっぱり…変態…)
そんな事を思いながらも、女性の下着にもシミができ始めて…興奮してる事に気付きながらも後ろを着いてきてくれて
お店に入ると、奥の個室に案内されて…
勧められた席は女性が奥で、手前に一男さん
私は対面側に座らされて…
女性は逃げられない事に気づきながらも、内心ドキドキし始めて…
そんな中、私のブラウスの不自然な突起に気付いて…
女性が色んな事に気付くも、一男さんは普通を装い、会話を進め…料理を頼み…
料理が揃うと、女性の身体を品定めするように見て…想像を膨らませ
そんな中、一男さんの視線の合図で、私はおもむろにブラウスのボタンを外しマシュマロおっぱいの谷間を大きく晒して…一男さんの都合の良い女だとアピールするように…
「美味しそうなお料理ですね♪ぜひたくさん召し上がってくださいね?♪」
緊張してる女性にも声をかける私
(えっ…この人いつの間にボタン外してたの…?
胸の谷間…ガッツリ見せて…男性にアピールしてるの?こんなとこでも?)
『えぇ…せっかくなのでご馳走になりますね』
女性も箸を取り料理に口を…
※元投稿はこちら >>