顔をザーメンまみれにしながらの掃除フェラ…目元…鼻のまわり…そして顎からザーメンを垂らして…
恋人同士だってそこまでしない…オナホ女だからこその姿にほくそ笑む俺。しかも、それで絶頂する沙織…
「沙織…後で隣に見せるんだから…綺麗にするんだよ♪…残ってるのもしっかり…吸い出しておいてくれよ♪…」
なんの為の準備なのか?…ザーメン臭をリセットさせるように掃除フェラをさせていって、全てが終わると。
「じゃあ、先に出ておくから沙織もザーメンとか綺麗に流して出ておいで…そして、仲の良いのを見せるんだから、服装にも気をつけるんだよ♪…」
泊まるのは分かっていたので、沙織は着替えを持ってきてるはず。しかも、俺と行くのも知っていたのだから、それなりの準備をしてきてるはずで…
オナホ女の姿で、お隣を誘って食事場所でオナホ女を使えば、あの女は必ず予想通りの反応をしてくる筈だと…考えていた。
そして、沙織の準備も整い…見るからに沙織の家に行った時と同様の明らかなオナホ女の姿…
「じゃあ沙織、出掛けようか♪…お隣さんと楽しい食事にしようね。個室の居酒屋は押さえてあるからさあ♪」
そう言って2人で部屋を出た…
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