沙織の声は届いてるだろう…シャワーの音が聞こえるということは、隣も浴室にいる証だし。
再び俺達の姿を見せる口実も作らないといけないと思い…
「じゃあ、沙織…隣の人を飯に誘うぞ?…さっきのお詫びと言って…そして、今度は…ちゃんと見てもらうか?…俺達が仲良くしてるの…」
ピッチを上げ、チンポを膨らませながら沙織にそんな提案をする。チンポはミルクパックの準備に入ってるとオナホマンコに伝えながら…
隣の女性は、誘われるのは分かっただろう。そして、そこで何を見せられるかも…しかも、自分も何かされるかも…
その上で俺達の誘いに乗るかどうかで、俺の行動も決まると思っていた…沙織が誘いを叫んだので…
「沙織!…ミルクパックするぞ!…ザーメンでたっぷりパックしろよ…」
限界までのガンピスの後、チンポを抜き取ると慣れたように身体を反転させ座り込む沙織…そして次の瞬間、ザーメンが勢いよく沙織に掛かり始めた。
本当にパックするかのようにたっぷりの出るザーメン…沙織の顔がザーメンまみれになって…
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