そういえば、沙織に顔射したことは無かった…いつも仕事の合間等にオナホとして使っていたから、汚すわけにはいかないと思ったていたから…
そんな沙織から言われた顔射のお強請り。確かに直ぐに洗えるし良いかと思った俺は…
「じゃあ、オナホマンコで仲良くしてから、最後にミルクパックしようか♪…」
そう言うとすっかり反り返ったチンポを、立たせて後ろ向きにした沙織のオナホマンコに一気に押し込んだ♪…
もちろん用意の出来てるオナホマンコは、難なく奥まで受け入れ、奥に当たる感覚がチンポに伝わる…
「本当に沙織はエッチだなあ♪…だから、さっきあの女性に見られてるのにイッちゃうんだよ…謝らないと(笑)…オナホマンコ見せながらイッてごめんなさい…って。」
バチュン、バチュンと浴室に肉音を響かせながら、懺悔を促す俺…というのも少しあの女性に違和感を感じていて。
確かに偶然見られたけど、オナホとして使われてる沙織を確かに凝視して、見られながら注がれてイッてる沙織の姿に顔を赤らめていた。
その確信を得ようと、もし聞いてればそうしてくるだろうと…
「でも沙織…本当はあの女性に…俺達が仲良くしてるの…もっと見せたかったんじゃないのか?…オナホマンコがいっぱいキスしてるとこ…」
そんな煽りを沙織にさせて、反応を見ようと考えながらオナホマンコの奥を責める…そうすれば沙織は簡単に声を上げてくれるから…(笑)
※元投稿はこちら >>