俺を迎えた沙織は、身体のラインの出るワンピでしっかりと巨乳や尻のラインが浮かんでる。しかも下着を着けて無いのも乳首の突起が浮いてるのを見れば明らかで…
股間を膨らませてるのを見た沙織は、それを愛おしそうに撫でながらリビングに案内する。まったくこれだから沙織は使い勝手が良い♪
「へぇ…綺麗にしてるじゃないか…流石、女性の部屋だね…こんな部屋に入れる俺は感動だな♪…」
部屋の綺麗さを褒め、俺に対しての沙織の気持ちを褒めたように話す…確かに綺麗な部屋で彼氏が居たら好印象だろう。でも、俺にとってのヤリ部屋とすればいつ来ても綺麗なヤリ部屋は、この上ないラブホだ…じゃあ早速と。
「沙織、来て早々にさっきみたいな事されたらさあ〜、直ぐにでも沙織を感じたくなっちまうじゃん♪…シャワーも浴びずに来たんだよな…コッチも先ずは綺麗にしてくれよ。」
そう言ってまだリビングで寛いでもないのに、パンツごとズボンを下ろすと、反り返るチンポが勢いよく出てきて…
勘違いな沙織の挑発でゆっくり食べようと思ってたのに、先ずは一発出さないと…という状態なので、口マンコからという感じで。
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