ソープ嬢の如くボディ洗いを楽しみ、沙織を使っていく俺。腕をどう洗うかと聞かれたので…
「この狭さじゃ楽には座れないだろ♪…イスも無いし…マシュマロ乳で洗ってくれよ。チンポ以外はね…」
そう返して、俺が楽な方法で洗うように促す。それでもチンポだけは…オナホ女として、喜ばせるようなボディ洗いを求めて…
「沙織に洗ってもらうと、チンポがまた仲良くしたいってなっちゃうよ…」
マシュマロ乳の感触と見られた事でよりキツく締まったオナホマンコが具合を思い返してたら、ムクムクと頭を持ち上げるチンポ…節操無いのはいつもの事だが、それが沙織には自分を見てくれてると誤解をさせるには十分で…
(ああ~楽しかったなあ♪さっきは驚いたけど…)
隣部屋の女性も荷物の片付けが終わるとベッドに座り、今日の観光を振り返っていた。
(とりあえず、汗でも流そうかな~♪)
女性も浴室でシャワーを始める…俺達の部屋のシャワー音も聞こえていて…
(隣のカップルも浴びてるのかな?…まぁ、あんなことしてたからね…)
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