固まったままの女性に、見られながら恥ずかしさでオマンコが締め付けると、残り汁を出す為にピストンを続ける一男さん
悪気が無いように笑顔で女性に謝りながらも、繋がったままの姿を見せつけながら、ゆっくり私の身体を掴み下がると、扉がゆっくり閉まっていき…
その間も一男さんのピストンに合わせ、無様な蕩け顔を女性に見せちゃう私
(何?…ドッキリ?…それとも撮影?びっくりした…
変わった趣味のカップルかな?
あっ…私の部屋…隣だ…)
私達も、ようやく部屋の中に入り…チンポが抜かれると床に崩れ落ちちゃう私
「はぁっ…はぁっ…♪ビックリしちゃったね?♪
あんなタイミングで人が来るなんて…
エレベーターが開いた音に、全然気づかなかったから…仲良くしてる最高のタイミングで見られちゃった♪
うん♪オマンコから溢れるザーメンミルクと私たちの顔交互に見てた…♪
恥ずかしかったのに…注がれてる姿見られて…ゾクゾクしちゃった…♪」
興奮の余韻に蕩け顔のまま、顔の前に差し出されたチンポに舌を伸ばして…チュパチュパとお掃除フェラを始めます♪
「一男さんも見られながら、ミルク注ぐの興奮した?会社でも出したのに、いっぱい出てるよぉ…♪」
チンポお掃除を終えると、崩れたまま脚を開き…
ドロドロと溢れるザーメンミルクを指で絡めて口に含み舐めちゃいます♪
「今日もいっぱい仲良くしようね?♪お仕事も頑張ったから…♪」
実際ほとんど私の仕事は無くパソコンでチェックしながらオナホになっただけなのに、それを仕事をキチンとしたとアピールして、この後のオナホな時間をおねだりしちゃいます♪
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