下半身をプルプルさせながら、オナホマンコからザーメンをポタポタと垂らしてる様が女性の目の前に…
(ヒッ!…)
女性は短い悲鳴と共に固まってしまってる…沙織の腕を掴んでる俺は残り汁を出すかのように奥を擦りつけるようにオナホマンコをえぐると、女性と目を合わせたまままた上り詰める…
「すいません♪…恥ずかしいところを見せてしまって(笑)…」
ゆっくりとつながったまま、後退りすると扉を押さえるものが無くなったので、ゆっくりと閉まっていく…
(何なの?…何かのドッキリ?…びっくりした…)
女性は自分を取り戻すと、改めて自分の部屋…俺達の隣の部屋に入った…
(恋人同士?…変わった性癖だなぁ…)
そして俺達…扉が閉まり、チンポを抜くと床に崩れる沙織…
「仲良くしてるの見てもらえたね♪…あの女性、しっかりオナホマンコにミルク出してるの見てたよ♪…」
そう話し掛けながらチンポを差し出すと掃除フェラをさせる…
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