足音がエレベーターに消えていき、安心してしまってた私
興奮して吹っ切れたように…扉が開いてるのにお強請りしてザーメン搾りをしちゃいます
そんなお強請りを聞いて、楽しそうにチンポを膨らませていく一男さん♪
「はいぃ♪ザーメンミルクくださいぃ♪オマンコザーメンタンクに…いっぱい注いでぇ♪
出してぇ♪沙織のタンクを…ミルクでいっぱいにしてぇ♪」
より激しく打ち付けられて、肉のぶつかる音でエレベーターの開く音に気が付かない私…
人が居ないと勝手に思い込み、夢中で快楽を味わっちゃいます
エレベーターを降りた女性が近づいてる事も知らず、卑猥な言葉でお互いを高め合ってると…
「んぉぉ…出てますぅ♪いっぱい中に出てますぅ
イクッ♪私も…イクゥぅ!…えっ!?」
中出しされ蕩け顔で前を向くと、突然視界に入ってきた女性の姿…
相手の女性も驚き固まってる中、視線が合いながら
ドプドプと注がれて…
「んぁぁ♪ごめんなさいぃ♪こんな姿…見せて…
んぉ…中出し…気持ちいい…あぁ…ごめんなさい…
こんな姿見せながら…恥ずかしいのに…イクッ!」
見ず知らずの女性に見られながら、身体を震わせて…イッちゃいます
結合部からポタポタとザーメンミルクを垂らす姿も見られて…
確実に言い訳できない中出しセックスしてる所を見られながらの絶頂を…
「はぁっ…はぁっ…あぁ…見られてます…一男さん…
ごめんなさい…こんな…姿見せて…あっ…♪」
恥ずかしくて…顔を隠そうとすると、後ろ手に両手を掴まれ…ザーメンを出し切るまでのピストンされて…蕩け顔でザーメン搾取してる姿を見られちゃいます
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