扉が開く音が聞こえると、『声を我慢すればバレない』と、バチュバチュと打ち付ける音をさせながら言われて
「んぅ…でも…部屋の前通れば…んぅ♪」
徐々に足音が近づいてくると、片手で口を塞いで声を抑えるも…下のお口はバチュバチュと卑猥な音を立ててチンポをしゃぶり、バレることなど気にせず快楽を貪って…
足音が大きくなるにつれ、不安、緊張…その中でオマンコに与えられる快楽…色んな物が私の中を駆け巡り、オナホマンコの締め付けが強くなっていくのを、チンポで感じる一男さん
一男さんからすれば、見られても見られなくてもお構い無し、ただオナホを使って気持ちよくなってるだけだから…
私は恥ずかしさや不安を感じながら、足音の行方を気にしてると…
足音が止まり、エレベーターが開く音がして、足音が消えて…
その瞬間、ふっと力が抜けると、更に強く打ち付けられて…
不安やスリルも快楽に塗り替えさせるように…
そして、楽しそうに『残念だった♪…』と…
見られない代わりに、オナホ女として使われ都合良く中出しされる便利女だと、アピールするように言われて…
私の羞恥心を興奮に変えさせていく一男さん
「んぉっ♪見られなくて良かったですぅ♪
んぅ♪そんな恥ずかしいこと言わせるなんて…♪
私を辱めて…興奮しちゃうんですね…?♪
わかりましたぁ♪恥ずかしいお強請り告白聞いて…
気持ちよくザーメン出してぇ♪」
見られる不安やスリルをオナホアピールさせることで興奮に変えさせられて…
激ピスされると、頭の中は快楽に蕩けさせられちゃって…
「んぉぉ♪仕事終ってすぐに…ホテルでオナホマンコされて…んぉっ♪ザーメン搾りしてチンポと仲良くしちゃうオナホ女ですぅ♪
お仕事終わりのチンポからザーメン注いでもらって喜んじゃう女ですぅ♪
早く仲良しザーメン、オマンコに出してぇ♪」
激ピスされて、身体をガクガク震えさせながら、便利なオナホマンコだとアピールする言葉を言いながら、後ろから激しくピストンされちゃいます♪
吹っ切れたように私もお尻を振ってチンポコキを…♪
仕事終わりのザーメンをおねだりしちゃいます♪
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