(ガチャ…)
近くの部屋の扉が開く音が聞こえた。もちろん、まだ俺達の行為に気付いてはいないが、前を通ればザーメン搾りをしている姿はあからさまに見える訳で…
「オナホマンコが声を我慢してればバレ無いだろ?…」
肉のぶつかり合う音は抑えてないので…バチュン、バチュンという水音混じりの音がフロアには聞こえていた。
部屋を出た人の足音が徐々に大きくなってくる。音量の変わらない肉音…オナホマンコの締まりは少しずつ強くなる。
俺達の部屋の前を通るのか?…その足音が止まり、エレベーターの扉が開く音がして、足音が消えた…
エレベーターホールを挟んで反対側の足音だったようで、俺達の行為が見られることは無かった。
「残念だったなぁ♪…俺達が仲良くしてるの…見られなかったね(笑)…じゃあ沙織…オナホマンコで仕事終わりの…ザーメン搾りで…仲良くしちゃう…ってフロアに言いふらしちゃおうよ♪…」
聞こえるかは知らないが、沙織がオナホマンコとしてザーメン出される都合の良い女をアピるだけなのに…最後の仲良く…という言葉で恋人の甘い行為と変換させるつもりで…
そう言いながらも、止めることなくガン突きをかまして、うごめくオナホマンコを俺は楽しんでいく。
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