ホテルのエレベーターに乗ると当たり前のように、スーツを脱がされて…更にブラウスのボタンを外されると、カップレスブラに支えられたおっぱいを露出させられちゃいます
「あっ…こんな所で…まだ部屋にも着いてないです…
ここ…普通のビジネスホテルですよ…?んぅ…
他の人と出会ったら…」
おっぱいを露出させられて、羞恥心と不安を煽られながら、一男さんは楽しそうに仲良くする準備と…♪
不安と緊張の中、エレベーターの扉が開くと、幸い他の利用者は持ってなくて…
ホっと安堵する私に、少し残念そうに楽しそうに話す一男さん♪
「もぉ…ホントにドキドキしたよぉ…
もし誰かいたらって…」
ビジネスホテル内で露出させられながら部屋まで移動して…
中に入り、扉を閉めようとした瞬間…
後ろから襲われるように、スカートを捲りあげられ、素早く取り出したチンポを捩じ込まれて…
「んぅぅ♪やっ…まだダメですぅ…♪
せめて…ドア閉め…んぅ♪やっ…誰か通ったら…見られちゃ…んぅ♪」
ラブホでも無いのに、ドアを開けたまま立ちバックでオマンコを強引にハメられて…
もし誰か通れば…そんなスリルを楽しむようにピストンする一男さん
「あぁ…ダメですぅ…こんな恥ずかしい姿…見られたら…♪
一男さんと仲良くしてるの見られたら…んぅ♪」
容赦無いピストンで、マシュマロおっぱいをブルンブルン揺らし、部屋の入口でハメられてるのに、抵抗できない私…
「お願い…せめてドア…閉めさせてぇ…
あっ…恥ずかしい声漏れちゃ…んぅ♪
チンポに逆らえないの知ってるのにぃ…♪
やっ…あっ…お願い…♪部屋の中で…仲良くしてぇ…♪」
私のお願いも無視されて、オマンコを楽しむ一男さん
少し離れた場所の部屋のドアが開く音が聞こえて…
「んぅ…バレちゃう…一男さん…誰か来ますよぉ…
んぅ…♪早く…ドア…閉めないと…んぅ♪」
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