1LDKの自宅アパートで待ってると、インターホンが鳴らされ、モニターで確認すると
「こんばんわ♪お待ちしてました♪すぐに開けますね♪」
一男さんを待ちわびていた様子の弾ませた声が
ドアモニターから一男さんに聞こえて…
その声が、これから甘い雌の声に変わり、その身を好き放題に提供するオナホだとニヤニヤしてしまう一男さん
ガチャ…っと鍵を開ける音が聞こえると、玄関ドアが開かれて…
満面の笑みで出迎える私
白のワンピース姿で出迎える私の身体を見ると、下着のラインは見えず、胸の部分にも膨らみが見え
いつもの約束通りに下着を身に着けていない事を見抜く一男さん
この中に入れば…それからは新しいこの部屋の主として、好き放題できる時間…
不在の奥さんの代わりに…それ以下の…オナホや召使いとして…私を自由にできる…
そんな想像からすでに股間が大きく膨らんでるのを私も見てしまい…
「ふふ…♪嬉しい♪会ったばかりなのに、一男さんのココ…すでに反応してるね♪
時間はたっぷりあるから…中に入ってください♪」
私への愛情の現れだと勘違いして股間の膨らみを嬉しそうに見つめて、優しく撫でながらリビングに案内します
リビングは白を基調にスッキリまとめられた空間
テーブルやソファーテレビ等が綺麗にお掃除されていて、一男さんを迎える準備をしていたことがみられるお部屋
※元投稿はこちら >>